カスタマーレビュー: Z390-AORUS-MASTER-ゲーミングマザーボード-Z390チップセット搭載

PTTの設定で bios が死に、PCの電源が入らなくなる。

CPU(i5-9600K)使用。biosの(Intel Platform Trust Technology(PTT))設定を Enable にした瞬間、何の音だろうか鈍い小さな「ポン」という音とともに電源が切れ、それきりとなった。 CMOSクリア、ボタン電池を外していろいろやったが、電源自体が入らない。完全死亡状態。 販売店に電話して速やかに製品交換をして頂いたが、届いた製品でも同じ現象が発生。今度は販売店の指示でGIGABYTEのサポートに直接連絡したが、音沙汰がなかった。仕方なくAmazonで返品返金の処理を実施した。 3日経過した時点で販売店より「メーカーでは現象出ず」の返事があり、GIGABYTEで動作検証したビデオが送られてきた。それを見て「動作環境によって出たり出なかったりの厄介な障害だ」と感じた。上記の機能を設定する人は注意が必要だ。 販売店、および、メーカーの対顧客姿勢は総合的には良いと思うが、欲を言えば、客を絶望させないタイムリーな回答が欲しかった。

関連コメント

色々と迷った結果、長く使えそうなこちらを選びました。 バックプレートは付いているし、CPU電源も8x8で、OCも安定するし、 熱も他メーカーより、低いと検証されてたので、買うには充分なコスパと性能です。 実際に組んで見ても、日本語の説明書にはかなり親切に分かりやすく書いてあります。 付いて来たソフトも、かなり使いやすいですよ。
  • 初ギガバイト
無駄のない設計になっており、とても組みやすかったです。 ぴかぴか光ります
  • 光る
GIGABYTE Japanにメールで問い合わせた所GIGABYTE Z390 AORUS PRO WIFI ATXは日本での発売は未定とのことでしたので、アメリカamazonで購入しました。 値段は190ドル(20500円)ほどで送料など全て合わせても24000円以内で買えました(ちなみにマザーボードは関税かかりません。4日ほどで到着) 日本で買うproよりも安い値段でpro wifiが手に入りました。マニュアルも日本語のものが公式にあるので問題ありませんでした。 使った感想は時に問題もなくとてもきれいに光ってかっこいいと思いました。 参考になればうれしいです
  • GIGABYTE Z390 AORUS PRO WIFI ATXをアメリカAmazonで購入
VRMは何人もの方が話題になさっている通りすごく冷えます。 OCしてCPUクロック数だけを気にする方はこのような冷えるマザボが良いと思います。 しかし、クロック数ではなく、あくまでもベンチマークスコアを気にする方は考えものです。 マザボだけを変更してのCPU PassMarkの比較は大手メーカーのZ390マザボの中で下位レベルです。 同じCPUクロック数、同設定で計測すると他のマザボに比べてスコアはかなり低い。 GIGABYTE Z390 AORUS MASTERはVRM周りの冷却を色々工夫してあるようですが、高負荷時の消費電力も他と比べて低いようなので、わざとスペックを抑えて発熱量も抑えているのでしょうか。たまたまそうなったのか。 だとしてもサーマルスロットリングが発動したら元も子もないので満足しています。 長時間の高負荷での使用や、夏での使用に本領発揮するかもしれません。 ここのレビューがGIGABYTEのマザボで色々混ざっているので、どのマザボの評価なのか注意してください。
今まではASUS MSIなどのマザーを使用してきましたが、9900Kに乗り換えにつきマザーの交換が必要になり調べているうちにVRMの発熱量の少ないこちらの製品にたどり着きました。 他のZ390マザーと比べ30度近く温度が違っており冷却にとても力をいれているようです。 普通のマザーにはないバックプレートが背面全体についていたり、大型ヒートパイプと熱伝導パットがついていたりと、冷却性能に重点が置かれていることがよくわかります。 長く使用していくうえでは温度は非常に重要視するべきポイントだと私は考えます。
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